プーケットのおすすめアクティビティーの1つと言えばこれ!
大迫力で、青い海と空、白砂のビーチを背景に大迫力の飛行機と一緒に写真撮影
ずっと行きたいと思いつつ、家から遠くてなかなか行けなかったんですが、
妹がプーケットに遊びにくるのでやっと行くことができました!
それではエアポートビューポイントのご紹介です!
エアポートビューポイントへのアクセス
エアポートビューポイントは、プーケット空港のちょうど真裏に位置しています。
マイカオビーチからは飛んでくる飛行機の真下で写真撮影ができて、ナイヤンビーチは真横から撮影ができます。
もしタクシーで向かわれる場合、マイカオビーチ・エアポートビューポイントで運転手には伝わるかなと思います。
もしくはBoltやinDriveなどのアプリが便利です。
マイカオビーチ・エアポートビューポイント
ナイヤンビーチ・エアポートビューポイント
ビーチまでの行き方
ビューポイントの駐車場に到着すると、タクシーはビューポイントまでは入っていくことができず、
サムローが待機しているのでビューポイントまで1人20THBで乗せて行ってもらいます。
お互いのビジネスをリスペクトし合っている所がなんともタイらしいなと感じますね。
そしてサムローに揺られること2~3分程でビューポイントに到着!
喉が渇いた時やちょっと小腹が空いたときにすっごくありがたい!
ただ価格は観光地価格になっていて、お水は1本20THBそれでも日本円で約80円なので安いですよね。
おすすめの季節や時間帯はいつ?
モンスーンの影響を受けるため、プーケットのハイシーズンにあたる12月から6月くらいまでに撮影を行うのがベスト!
時間帯は、発着便が多い午前中から14時くらいまでがオススメです。
写真の撮影には夕暮れ時も綺麗とのコメントもありました♪
着陸するフライトをフライトトラッカーというアプリでチェックすると飛行機の機種まで分かっちゃう。
飛行機撮影ポイントでの禁止事項
飛行機ポイントで、ドローン、風船、コムロイ(提灯)などを使用することは禁止になっているそうです。
危険行為を犯して有罪判決を受けた場合、15〜20年の懲役あるいはB600,000〜B800,000の罰金になる場合があるとのこと。
まとめ
プーケットの観光名所にもなりつつある大迫力の飛行機と写真撮影ができるエアポートビューポイントはいかがでしたでしょうか?
・撮影時期は12月から6月くらいまでがおすすめ
・時間帯は発着便が多い午前中から14時くらいまでがオススメ
・ドローン、風船、コムロイ(提灯)などを使用することは禁止
プーケットに来られた際は是非記念に訪れてみてくださいね!