タイ人でいつも賑わっているカフェアマゾンへ移住5年目にしてやっと行ってきました!
甘さも調整してくれるし、コーヒー自体もおいしかったのであれから何回もリピートしてます(笑)
以外にアマゾンカフェのレビューがなかったので書いてみました◎
それでは、タイ人に大人気のカフェCafe Amazon(カフェアマゾン)のご紹介です!
タイ産コーヒーが日本ではまだまだ認知度が低いのか通販はあまりありませんでした。
やっと見つけたのがこのコーヒーです。タイが恋しくなった方はぜひ試してみてくださいね◎
Cafe Amazon(カフェアマゾン)とは
カフェアマゾンは2002年にタイのポート―トー(PTT)のガソリンスタンドが設立したコーヒーショップです。
ガソスタにセブンイレブンもありますが、アマゾンがあるのでセブンイレブンにカフェメニューは販売していません。
カフェアマゾンというブランドになったきっかけは、コーヒーといえばブラジル。ブラジルといえば世界最大の熱帯雨林アマゾンがある場所。
アマゾンの森はきれいな空気のもと、木と水に囲まれた日陰の雰囲気のあるカフェをコンセプトとしているので、カフェアマゾンの店舗では写真の様に緑が生い茂っている店舗が多いですね。
カフェアマゾンは長年にわたり、旅行者が快適に休憩できる場所、集合できる場所として開発されてきたそうです。
緑がモチーフの店内、カフェアマゾン敷地内の庭や噴水を利用して自然なイメージを表現し、居心地の良いリラックスした雰囲気を作り出し、旅行者のオアシスのようなカフェアマゾンを作り出したそうです。
そして独特でコクのある味わい、“Taste of Nature”「自然の味」がスローガンになったそうです。
Cafe Amazon(カフェアマゾン)のドリンクメニュー
コーヒーがスタバなどに比べてはるかに安く、今日気分転換にアマゾンで仕事をしていたらGrabフードの方達は引っ切り無しに注文を取りに。
お客様も次から次へと入って来ていました。
値段は安いですが、コーヒーは割と美味しいのでタイ人にも大人気で、甘さリクエストも可能◎
マイカップホルダーを持っているとタイだとかなりエコになりますね!
Cafe Amazon(カフェアマゾン)は日本にもある!?
日本にも店舗あるそうです!
ちなみに、日本のホームページを見ると・・・
1988年にタイの山岳地帯に住む人々の暮らしを
支援するために始まったロイヤルプロジェクト。コーヒー豆栽培を支援するために購入したコーヒー豆を
タイ全土で店舗展開して生まれたCafé Amazon。今ではタイ国内2300店舗以上の出店を実現し、
日本の震災復興を願い福島県川内村に初出店しました。その想いを引き継ぎながら和歌山県すさみ町に2店舗目、
福島県楢葉町Jヴィレッジ内に3店舗目をオープン。
タイのコーヒーが恋しくなった方はアマゾンカフェへゴーですね◎
日本のアマゾンカフェには流石!タイ料理の提供もあるみたいですね!
まとめ
現在アマゾンカフェではドリップコーヒーも販売しており、癖がなくとても飲みやすかったです。
日本一時帰国のお土産にもよさそう◎
コーヒーも美味しく、お持ち帰り用のカップホルダーは紙でできたものを使用しており環境にも配慮していました。
アマゾンカフェ日本第一号店の情報詳細
住所 | 〒979-1201 福島県双葉郡川内村大字上川内字町分102 |
---|---|
Google Map | 240-23-5665 |
TEL | 240-23-5665 |
営業時間 | 11:00~17:00 |
WEB | HP(JP), HP(EN), FB, IG(JP) |
タイでは至る所にあるので、見つけたら是非挑戦してみてくださいね