国際結婚

スラタニ(タイ南部)出身タイ人夫との文化の違いに驚いたこと

日本人同士でも価値観の違いや育った環境の違い、習慣の違いがありますよね。

今回は、スラタニ(タイ南部)出身タイ人夫と付き合い結婚して驚いた文化の違いについて書いて見たいと思います。

こちらに30歳で移住して最初は「日本人」が染みついた考え方と習慣だったので慣れるまでなかなか理解できず大変だったんですがやっと段々慣れて来ました。

もし日本に帰国して日本企業に働かないといけないことになったらストレスが半端ないかもしれないくらいゆるーい働き方になっているので、日本へ帰国しても就職せず生きていけるくらいになりたいもんですね(笑)

ボディタッチしたり人との距離感が近い

これは旦那に限らずなのですが、最初こちらに来た時タイ人は距離感が近いなって思いました。

旦那と付き合い始めて初めてホテルの同僚が開催する自宅のホームパーティー(別名カノムジーンパーティー※カノムジーンとはタイ南部の食べ物で彼女のカノムジーンは美味しい)に行った時、女性の同僚にボディタッチしたり、近くに寄って携帯の画面見たり、日本からちょうど来た私からするとありえない行動でした。

日本だとボディタッチとか近くに男性が寄ったりすると「あ、この人あの子に気があるんかな」とかなる文化じゃないですか?そんな感覚でいたので帰宅途中に私が激怒したのを覚えています(笑)

日本だと、日本語が話せない外国人などを連れて行くと少しは気を使って話しかけたりすると思うんですが、こちらの人たちはそういう文化がないので、ほったらかし。それに対してもイライラしていたのを覚えています。(こいつ一緒に行こって誘っときながら私のことほったらかしやん、気使えよ)と(笑)

これも文化の違いですよね。

お母さんの料理が世界で一番

旦那やホテルの同僚からはこの言葉しか聞いたことないです。

ご飯食べに行っても「お母さんの〇〇料理の方が美味しいし、一番」とお母さんの料理が一番美味しくて、味にうるさい印象です。

日本だとマザコンになりますが、タイでは男性もお母さんの料理が世界で一番で、最初すっごい変な気持ちになりました(今もまだちょっとこれには慣れません)

私はお母さんの料理も大好きで美味しいけど、レストランはレストランで美味しいし、タイ人は海外に行くと食に苦労すると思います(笑)

ホテルの社員旅行へ行った時も、ソムタムを添乗員さんが作って用意してくれたりタイならではですね。日本だと、出されたものはたとえちょっとまずくても黙って食べる文化があると思うのですが、タイは口に合わないとまずいと面と向かって言われます(笑)

ほぼ毎日親に電話

タイは日本の昭和を匂わせる文化を私的には感じていて、

プーケットに働きに来ているタイ人の多くは田舎から出て来て働いている人がほとんどなんじゃないかな〜と思います。

仕事中に親に電話したり、子供を親に預けて仕事をしている同僚も多かったので子供に電話したりしているタイ人も多く、日本人的な私はそんな彼らをよそにしっかりホテルのレセプションで仕事してました(笑)

付き合い当初、そんな文化を私はまだ知らないので私が彼の寮へ行って待ってるにもかかわらずお姉ちゃんとずーっと長電話をしていたので、

日本人的か私の家族だけなのか、仕事の電話であれば仕方ないですが人が待っているんだから気使って電話を早く切るのが礼儀という考え方だったのでそれを思いっきり無視してる旦那に(当時彼氏)、ブチギレて部屋を飛び出して行ったことがありました。

旦那の実家は今まで見たことない大自然

旦那の実家は農家でラバーミルクを作成したりドリアンと売ったりしています。

こちらがラバーミルク

水道水が通ってない?のか全て井戸水を利用します。こちらシャワールームで、このタンクに水があるのでオケで体をバシャバシャ洗います。雨の日は井戸水の水もいつもより冷たく気合い入れないといけません!(笑)昔はこのシャワーは外にあったそうで、未だに外で体を洗う家庭は多いみたいです。

こちらキッチン。こんな写真のっけたら旦那に怒られそうなんでう内緒で(笑)この左にあるやつは井戸水を飲み水に浄化してくれる機械だそうです。やっぱりペットボトルの水とは違い美味しいです♪

こちら左にあるのが雨水をためるタンク、外でお皿を洗います。夜ご飯の後は食器をキッチンの橋において朝まとめて洗います。

洗濯機はこの二層式で、洗濯物は手洗いで脱水だけ利用します。

レンシレンジを使用したことがないので使い方がわからない

レンジは日常的に使うので私には使うのが普通だったんですが、ご覧いただいたように彼の実家にはレンジやオーブンといったものはないので冷やご飯は焼き飯にしたり、冷蔵庫に入れていたおかずも私ならレンジを使いますが、彼は一度火にかけます。

とても健康的ですよね。

最近はレンジの使い方を教えたので、たまに勝手に使ってますがそれまでは原始人みたいな対応してました(笑)

お母さんにハグしたり膝の上で寝たりする

日本だと間違いなくマザコンになりますが、タイ人には普通のようでお母さんにハグしたり膝の上で寝たりしてました。

これは最初めちゃくちゃ受け入れ難くて、彼女や奥さんよりお母さんが一番的な。
今ではもうわかっているので驚くこともないですが、受け入れるまでちょっと私には時間がかかる行為でした。

こんな日本人男性だったら間違いなく彼女できへんやんってなるタイ人男性です。

アポ無しで旦那の仲良い同僚が家を訪れる、義両親+おじさんが泊まりにくる

日本人もヨーロッパ人も人の家に訪れる時は事前に電話してお邪魔するのが礼儀でしたが(日本でも少し地方はわかりません)旦那の実家に泊まりにいった時も、隣近所に住んでいるおばさん家族や、家の前に住んでる人がノックなしで入って来たり。

親でもノックするか入っていけるー?とか言って「親しき中にも礼儀あり」で育ってるのにそんなんゼロな文化はなかなかストレスでした(笑)

母が結婚は好きだけじゃないからな〜と昔言ってたのが、間違いないとなんども思いました(笑)

家を購入した時に、義両親が泊まりに来ると旦那から1日前に連絡があり、義両親+義父の友人までついでに来るとか女の人ならまだしもよく知らんおっさんが家に来るとか私にとってはストレスでしかなく泣きながら旦那に必死で激怒しました(笑)

カザフスタンの友人にこのことを話すと彼女の国の文化もタイと一緒やわ〜とのことで、

自分の親のようにいつでもウェルカムでおもてなしをするのがカザフスタンの文化だそうです。

まとめ

タイ人と結婚して良かった点も思い出すことができたらまた書いてみたいと思います(笑)

いつもお世話になっているインスタグラマーぷかちゃんのブログ、インスタはタイの文化がめちゃくちゃ面白く可愛く絵で描かれているのでおすすめです(*´꒳`*)

私の旦那は普通の家庭で育ちましたが、タイは中絶は絶対にダメという文化があるので孤児院には親に捨てられエイズになってしまっている子供達や、タイでは子供の頃からの薬物使用、飲酒、喫煙やその他の犯罪への誘惑が日本よりも身近だそうです。

プーケットでそんな子供達の為に活動をされている日本人の方が運営されている子供を中心メンバーとしたローカルサーフィンクラブ↓

私の義両親の仕事を手伝っているミャンマー人ご家族が旦那のご両親の家のすぐ後ろに住んでいるんですが、一人娘さんも15歳くらいですが親の仕事を手伝っていて学校に行っている様子はなく服も穴が空いたボロボロの服を来ていたので、私の服や友人から譲ってもらった服をあげたりしています。

身近なできるところかた何かできればなと思います。

タイでも私が10年間学んで来た形而上学を行って行こうと決めました。ヒーリングや占いなどをしていますが、ただの占いではなく受けられた方の人生を前に動かすことのできるツールを扱っています。詳しくはこちら↓

ABOUT ME
YU-KO
2016年7月大阪からプーケットへ移住。タイ人旦那と猫1匹と暮らしてます。 プーケット唯一のプライベートヒーリングサロンFLICKAを運営中。元プーケットホテル従業員の目線からプーケットについて発信中!